高梁市議会 2022-12-12 12月12日-04号
これは空き家対策と定住対策を全市的に取り組む必要があるんじゃないかということをここへ書いてるわけですが、市長の所信表明で、定住対策は最重要課題だというて言われたわけなんですが、その割には住もうよ高梁推進課が中心だと思うんですが、お金の分も人の分もそれほど充実していない。これからどういうふうに空き家対策、定住対策をやっていくのか。
これは空き家対策と定住対策を全市的に取り組む必要があるんじゃないかということをここへ書いてるわけですが、市長の所信表明で、定住対策は最重要課題だというて言われたわけなんですが、その割には住もうよ高梁推進課が中心だと思うんですが、お金の分も人の分もそれほど充実していない。これからどういうふうに空き家対策、定住対策をやっていくのか。
いじめの解消と自殺件数の減少を長野県は重要課題と位置づけ、そのために教育委員会心の支援課に学校生活相談センターを設けて、電話やファクス、メールで24時間365日、子供たちからの相談に応じる体制を整えていました。ですが、期待以上の成果を得られていなかった。相談は主に電話なのですが、平成28年度の子供からの相談は259件ほど。電話相談の多くは大人という状況でした。
場合によってはそういったことも発生しておりますので、反省すべきことは反省して、今後市の重要課題であります人口減少対策、これに取り組んでまいりたいというふうに思います。以上です。 ○議長(宮田公人君) 平松久幸君。 ◆2番(平松久幸君) ぜひその取組をしていただきたいものでございます。(3)番の地域と一体となった取組はできないかに移らさせていただきます。
コロナ禍で、トイレは最重要課題であると考えております。そのためには、トイレの洋式化、自動手洗いの推進が必要であると言われております。 洋式トイレのほうが和式トイレより飛沫が飛ばず、洋式トイレで、かつ蓋つきトイレのほうがよいと言われております。 また、コロナ禍におきまして自動手洗いの推進が必要だと言われております。 また、屋内でのトイレは暖房便座や温水洗浄便座を整備していくべきと考えております。
最後に、令和3年度の地方創生推進交付金活用事業実績のうち、若年女性人口と出生数の維持増加策を最重要課題とし、どのような事業に取り組んだのか、またその成果について伺います。 大項目2点目、教育魅力化アクションプランに真庭高校へのコミュニティ・スクール事業の導入を。 教育魅力化アクションプランとして、現在5つの事業に取り組んでいます。しかし、真庭高校看護科を対象にした内容は見られません。
少子化対策は、我が国、我が真庭市での重要課題の一つにほかならず、子育てのスタート期に当たる出産時の経済的な支援策を強化することは欠かせません。本来ならば国が増額を行うわけですが、喫緊の重要課題として、国が増額を行うまでの間、真庭市単独で出産育児一時金42万円に幾らか助成をしてはと思いますが、市長の御所見を伺います。 大項目2点目、デジタル障害者手帳の活用を。
1番、人口減少対策についてでありますが、議員御提案のとおり、将来を見越した喫緊の最重要課題は人口減対策であります。昨年制定いたしました第3次備前市総合計画及び第2期備前市まち・ひと・しごと創生総合戦略が一体となった計画には、4本の柱として、子育て支援の充実、教育のまち備前、持続可能な雇用の創出・安定、住宅施策の推進を掲げております。
脱炭素社会の実現は、世界共通の喫緊かつ最重要課題です。中山間地域の小さな自治体にどこまでの力があるか分かりませんが、未来を切り開く先導役として、市民、議会、行政が一丸となってこの大きな課題に挑戦していこうではありませんか。 それでは、市政の現状と最近の成果、今後の取組について、その主なものを報告いたします。 1つ目は、安全・安心で魅力的な地域づくりです。
今後の市政運営方針と具体的な重要課題は何ですか。市長、よろしくお願いいたします。 ○議長(伊澤誠) 市長。 ◎市長(栗山康彦) それでは、市政運営の方針についてお答えをさせていただきます。
コロナを理由に後回しにできないようにもなってきており、全国的にも、地方公共団体が中心となって進めていかなければならない重要課題となっております。浅口市も例外でないことを深く認識していただいて、質問に入らせていただきます。
市長は、施政方針の冒頭で、将来を見越した喫緊の最重要課題はやはり人口減対策です。4本の柱として、子育て支援の充実、教育のまち備前の発展、持続可能な雇用の創出・安定、住宅施策の推進を掲げ、市民が備前市に住んでよかった、備前市に住み続けたいと思うよう、各施策を通して出生数と転入者の増加や転出者の抑制につなげ、人口を維持できるよう努めていきますと述べられています。
なので、一遍にできれば一番いいんでしょうが、施設の改修、今のトイレが一番最重要課題かなと、喫緊の対応をしなければならないのかなという気持ちではおります。 先ほど申してくださいましたイノシシでのり面の土が川に落ちたと、のり面を超えて田んぼにイノシシが入ってきて困るんだというお声を昨年、一昨年ぐらいか、議員を通じてか、住民の方からかお声をいただきました。すぐこちらのほうも対応に行っております。
本市においても、環境施策の中で最重要課題と思われ、またカーボンニュートラルについては、「ゆ・ら・ら」でもバイオマス発電が誘致されたり、そういうことになっておりますけれども、市は具体的に脱炭素社会をどのように進めていくのか、お尋ねいたします。 ○議長(宮田公人君) 大島政策監。 ◎政策監(大島次郎君) お答えさせていただきます。
防災アプリの普及につきましては、重要課題であると認識し、積極的に取組を進めているところでございます。現在までの取組としましては、広報紙やホームページへの掲載、チラシの全戸配布をはじめ、防災出前講座やイベント会場でのアプリの操作説明や登録支援を行っております。
吉村市長の、令和4年度施策方針の中で、最重要課題は人口減少対策であり、第3次備前市総合計画及び第2期備前市まち・ひと・しごと創生総合戦略が一体となった計画には、4本の柱として子育て支援の充実、教育のまち備前、持続可能な雇用の創出・安定、住宅施策の推進を挙げています。これを基本とした、持続可能なまちづくりをさらに強力に推し進めなければなりません。
そのためには、一人一人の職員がやりがいを実感し、自信を持って職務に当たれる就業環境と適切で計画的な人材育成が不可欠であり、最重要課題として取り組んでいただきたい、このような意見書が出ております。こういうことは、やはり市民サイドから見ても少し職員の元気がないとか、あるいはやりがいを持って一生懸命楽しんで仕事に打ち込んでおると、そういう姿が感じられない。
第5章第2節、市役所の職員と組織で組織マネジメント力向上のためミドルリーダー層の育成が急務ですと真庭市行政改革審議会の意見書にも適切で計画的な人材育成が不可欠であり、最重要課題として取り組んでいただきたいとあります。下位概念の定数適正化計画、人材育成基本方針を確認いたしましたが、具体的施策が確認できませんでした。
人口減少対策というのは、本当に最重要課題と捉えております。 この中で、新年度の予算において人口減少対策でお願いしておりますのが、本当に直接的なものとしては約2億7,000万円近くをお願いしております。昨年の1億円強の増額であります。
それでも、分かりやすう、こうなんじゃというのは、特化してやりょんだったら、例えば定住のことだったら、住もうよ高梁推進課へ、そこへ定住をどんと、後ろへ前野さんおってじゃけど、政策監って何をするところですかというて言うたら、政策監というのは、重要課題を、課をまたがってやるんです言うけど、政策監に聞いたら、いやいや、僕は秘書課長ぐれえで、そがんに僕はあれはねえんですで言うて、いや、何か違うんではねえんかな
そういう中で、循環型の持続可能な廃棄物処理は、私どもの市としても最重要課題の一つです。燃えるごみの削減を図る資源循環システムづくり、そして循環型の持続可能な廃棄物処理を目指しております。 議員御指摘の、なるべく協力していただいて、汚れが落ちんものについては焼却のほうに回していただきたいんですけども、これもいろんな議論があるんです。